中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
今後は教育委員会だけではなく、市民の方の声や有識者等の意見を聞きながら、改めて整備検討委員会や、官衙遺跡を中心とした史跡公園なども含めて、ぜひ検討してもらいたいとの意見がありました。 次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、決算審査の審議における収入未済額に関しての執行部の答弁についてです。
今後は教育委員会だけではなく、市民の方の声や有識者等の意見を聞きながら、改めて整備検討委員会や、官衙遺跡を中心とした史跡公園なども含めて、ぜひ検討してもらいたいとの意見がありました。 次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、決算審査の審議における収入未済額に関しての執行部の答弁についてです。
一部改正に伴い、職員の定年が段階的に65歳に引き上げられるため、管理監督職の降任や定年前再任用短時間勤務職員の任用、60歳に達した以後の最初の4月1日以後の職員の給与等に関し必要な事項を定めるとともに、関係条例の整備を行うなど所要の改正を行うもので、委員から、定年による退職の特例のところで特殊性という文言があるが、災害対応のプロジェクトリーダー等が該当するのかとの質疑があり、災害等、あるプロジェクトの中心
しかし、冒頭あったのは、経済か人口か、それはもう経済ではない、人口だと言われたのですけれども、そこにちょっと違和感を持って、藻谷さんのそういう従来の、提唱された里山資本主義では、本当、経済の問題が中心だと思って参加しました。
指定管理者導入前の令和元年11月には、大野まちづくり協議会が中心となり、サイクリングスタンプラリーin豊後大野と銘打ったサイクルフェスが盛大に開催されました。サイクリングハブを発着として、朝倉文夫記念館、沈堕の滝、四辻峠、師田原ダムをコースに取り入れた全長43.7キロメートルのサイクリングです。
本年3月に改訂した「津久見市都市計画マスタープラン」では、JR津久見駅からおおむね半径1キロメートル以内を市中心部(中心市街地)と定義し、同じく本年3月に策定した「津久見市グランドデザイン構想」において、市中心部のエリアで今後10年以内に取り組む必要がある事業を整理しました。
後で黒田議員の質問もありますが、今、国や県の協力を得ながら、河川関係を中心とした災害対策、防災対策は進められ、新港橋も拡張し完成しました。防災・減災のまちづくりは今も継続して行われております。 また、住みたいまちをつくる取組では、市役所新庁舎とまちなか観光拠点との一体化で市中心部の活性化を推進するとし、現在、新庁舎建設の実施計画が行われております。
これまで体験型の拠点施設として本市への誘客を図ってまいったところでございますが、今後におきましても体験型観光施設としての利用者の増加が見込めないということが予測されていることや、今後、市の体験型観光についてはアウトドアサウナを中心に展開していく方向性でもありますことから、本施設は体験型観光施設としての役割は終了すべきと判断したところで、今定例会において条例の廃止を提案させていただいているところでございます
その辺、やっぱりブックレットは、そういう専門家たちが全部中に入っていて、そのことを中心にやっている本ということなんですが、その辺ぜひちょっと今後検討してもらいたいと思うんですが、どうでしょうか。
避難訓練の項目につきましては、火災訓練が中心となりますが、不審者対策の避難訓練も、年一、二回実施されています。 訓練の内容としましては、不審者が園内に侵入したことを想定し、その際の職員の対応や役割分担、児童の安全確保等をマニュアルに基づいて実施しています。また、警察署等、関係機関と協力し、訓練の指導や助言を受けることもあります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
令和3年度は朝地町と犬飼町で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で開催ができず、本年度についても同規模での防災訓練の開催は難しい状況ですが、来年度につきましては支所を中心に各町の自治会、防災士会の協力により実施する予定でございます。
若い人も入ってきていますけれど、山国の農業の中心は高齢者です。 だから、そういった部分を含めて、公社自体で後継者や担い手の養成のために海外の技術実習生を受け入れる考えはございませんか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
◯十三番(辛島光司君)その地域の方々、今のところ、恐らく区長さん中心だと思うんです。今言ったように、子どもたち、学生がしようってなると、今度学生の目線、どこからどういうふうに学生が自転車で来るのかということの視点が必要になると思います。
地域社会のデジタル化に当たるものとして、地域商社きっとすきなどが中心となって行ったドローンの実証実験は、この夏、内閣官房が主催して行われた、夏のDigi田甲子園のアイデア部門の大分県代表として紹介動画を出展をしたところでございます。
この増加につきましては、独自の営業活動とビジネスマッチング契約によるもので、特に、ビジネスマッチング契約先である不動産仲介業者からの紹介案件などを中心に契約の増加が図られ、安定的な契約確保につながっております。 次に、経営基盤の強化についてでございます。 ぶんごおおのエナジーの経営改善に向けて、令和3年6月から、需給管理業務を自社対応に変更いたしました。
そして、そういうものをぜひ行政が中心となって編集して、先ほど冒頭で話したようなことで活用できるようなものに仕上げていっていただきたい。そういうことを思って今回の質問をしているところでありますが。 写真とか映像とかメモ書きからいろいろなことがあると思います。
│ ┃ ┃ │ しかし、棚田での作業は、昔ながらの人 │ ┃ ┃ │ 力による作業が中心であるため、高齢化 │ ┃ ┃ │ や過疎化により、その維持が困難となっ │ ┃ ┃ │ ている。
今後も、これまで歴史を重ねてきたインキュベーションファームを中心に新規就農者の確保に努めるとともに、農業に参入する企業について、関係機関で情報を共有しながら、参入に向けた環境整備など有効な補助事業を活用し、経営面積等の拡大に資する取組を進め、企業による雇用就農者についての取組も進めてまいります。 〔農業振興課長 森下志郎君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君、再質問ありますか。
また、屋外拡声器につきましては、平成30年度に実施した設備点検の結果を基に、スピーカーやアンプ等を中心に順次改修整備を行っているところです。
│ ┃ ┃ │二、観光戦略について │ ┃ ┃ │ (1)本市は、全国でも人気の高い観光地 │ ┃ ┃ │ 「湯布院」と「別府」に隣接してお │ ┃ ┃ │ り、特に安心院・院内においては高速 │ ┃ ┃ │ 道路を使わなくても、中心地より片道 │ ┃
9月10日から12日を主日程とした第75回大分県民スポーツ大会は、日田市を中心とした久大ブロックで開催され、津久見市は14位の成績で大会を終えました。 9月12日には、津久見市鳥獣被害対策実施隊、通称サルパト隊の委嘱状交付式を行いました。委嘱された8名の隊員が鳥獣被害対策のため、捕獲・駆除などの活動を行っています。